お役立ちクメール語会話|おすすめの学習方法も紹介!

このページでは主に旅行や日常生活で便利なクメール語(カンボジア語)について、簡単にご紹介します。

カンボジアの中でも特にシェムリアップは、外国人の数が多く、英語などが通じる場面も多いのですが、せっかくなら簡単な挨拶やフレーズはクメール語で話してみてはいかがでしょうか。

クメール語ってどんな言葉?

クメール語はカンボジアの公用語です。「カンボジア語」と呼ばれることもありますが、同じものを指します。現地では「ភាសាខ្មែរ(ピアサークマエ)」と呼ばれています。

シェムリアップ市内では、英語をはじめとした外国語が使えるお店が多いです。中には簡単な日本語が通じることもあります。ただし、ローカル色の強い場所では、基本的にはクメール語しか通じません。

ここでは、シーン別に簡単なフレーズをご紹介していきます!

  • 基本の会話表現
  • 買い物シーン
  • 乗り物シーン

おすすめのクメール語学習方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

基本の会話表現

近い発音をカタカタで記載しています。カッコ内のカタカナははっきり声に出さず、軽く子音を発音するだけでOKです!

  • こんにちは/はじめまして *フォーマル
    ជម្រាបសួរ [チョムリアッ(プ) スオ]
  • こんにちは *カジュアル
    សួស្តី [スオ スダイ]
  • お元気ですか?
    សុខសប្បាយទេ? [ソッ(ク) サバーイ テー]
  • はい
    ចាស [チャー] *女性 /បាទ [バー] *男性
  • いいえ
    អត់ទេ [オッ テー]
  • わたしの名前は〇〇です
    ខ្ញុំឈ្មោះ 〇〇 [クニョム チュモッ(ホ)]
  • ありがとう
    អរគុណ [オークン]
  • ごめんなさい *謝罪
    សុំទោស [ソム トー(ホ)]
  • すみません/失礼します
    អត់ទោស [オッ トー(ホ)]
  • さようなら *カジュアル
    លាហេីយ [リア ハウイ]
  • さようなら *フォーマル
    ជម្រាបលា [チョムリアッ(プ) リア]
CN編集部

カンボジアでは、挨拶のときに両手を軽くあわせて合掌をするのが一般的です。相手によって手の位置が異なります。

*年下や友だちには胸の前あたり、目上や年上の相手には口元のあたり、両親や祖父母や先生に対しては鼻先のあたり、お坊さんに対しては額のあたりまで、そして神様にお祈りのときには額の上までと位置が決められています。

カンボジアの学校に掲示されている挨拶のポスター
カンボジアの学校に掲示されているポスター

買い物シーンの表現

数字の聞き取りが難しい場合には、電卓やメモ帳などを活用してみましょう。マーケットなどでは、お店の人が電卓で示してくれる場合が多いです。

  • いくらですか?
    ថ្លៃប៉ុន្មាន? [タライ ポンマーン]
  • これ/あれ
    នេះ [ニ(ヒ)] /នោះ [ヌ(フ)]
  • わたしは〇〇が欲しいです
    ខ្ញុំចង់បាន〇〇 [クニョム チョンバーン]
  • わたしは〇〇が買いたいです
    ខ្ញុំចង់ទិញ〇〇 [クニョム チョン テニュ]
  • 高い *高価
    ថ្លៃ [タライ]
  • とても高いですね!
    ថ្លៃ​ណាស់! [タライ ナッ]
  • 安い
    ថោក [タオク]
  • 少し値段を下げてくれませんか?
    ចុះថ្លៃបន្តិចបានទេ? [チョ(ホ) タライ ボンティッ バーン テー]
  • 5ドルでいいですか?
    ប្រាំដុល្លារបានទេ? [プラム ドラー バーン テー]
  • できます/いいですよ
    បាន [バーン]
  • できません
    អត់បានទេ [オッ バーン テー]
  • これをください/買います
    ខ្ញុំយកមួយនេះ [クニョム ヨー(ク) ムオイ ニ(ヒ)]
お役立ち!クメール語の数字

クメール語では、紙幣や店先の看板などに独特の数字が使われています。ただし、通常の算用数字も使われているので、安心してください。

また、現地では若干発音が地域によって異なることがありますが、基本的な数字の読み方は下記の通りです。

1 = មួយ [ムオイ]
2 = ពីរ [ピー]
3 = បី [バイ]
4 = បួន [ブオン]
5 = ប្រាំ [プラム]
6 = ប្រាំមួយ [プラムムオイ]
7 = ប្រាំពីរ [プラムピー]
8 = ប្រាំបី [プラムバイ]
9 = ប្រាំបួន [プラムブオン]
10 = ដប់ [ドッ(プ)]

カンボジアのマーケットの様子

乗り物シーンの表現

ここでは主にトゥクトゥク等に乗る際の交渉や道の指示に関する表現をご紹介します。最近では配車アプリの普及で、値段交渉したり、道を指示したりする機会は減ってきましたが、自身で利用する場合にはぜひ参考にしてみてください!

トゥクトゥクの乗り方についてはこちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

カンボジアのトゥクトゥク
  • わたしはアンコール・ワットに行きたいです
    ខ្ញុំចង់ទៅអង្គរវត្ត [クニョム チョン タウ オンコーワット]
    *オンコーワット = アンコールワット
  • オールドマーケットまでいくらですか?
    ទៅផ្សារចាស់ថ្លៃប៉ុន្មាន? [タウ プサーチャー(ハ) タライ ポンマーン]
    *プサーチャー(ハ) = オールドマーケット
  • 少し値段を下げてくれませんか?
    ចុះថ្លៃបន្តិចបានទេ? [チョ(ホ) タライ ボンティッ バーン テー]
  • 2ドルでいいですか?
    ពីរដុល្លារបានទេ? [ピー ドラー バーン テー]
  • 乗りません
    អត់ជិះទេ [オッ チヒ テー]
  • ここで止まってください
    សូមឈប់នៅទីនេះ [ソーム チョップ ナウ ティー ニ(ヒ)]
  • 右に曲がってください
    សូមបត់ស្តាំ [ソーム ボッ スダム]
    *スダム=右 *左=チュヴェーン
  • まっすぐ行ってください
    ទៅមុខ​ត្រង [タウ モック トロン]
  • 遠い
    ឆ្ងាយ [チュガーイ]
  • 近い
    ជិត [チッ(ト)]
お役立ち!方向に関する言葉

前 = មុខ​[モック] *「顔」という意味もあります
後ろ = ក្រោយ[クラオイ]
右 = ស្តាំ [スダム]
左 = ឆ្វេង [チュヴェーン]

また、遺跡観光の際には方角を使って待ち合わせ場所を決める場合があります。たとえば、遺跡東側から入って、西側でドライバーと落ち合う、という様な流れです。

〜側 = ខាង [カーン]
北 = ជើង [チューン]
東 = កើត [カウト]
南 = ត្បូង [トゥボーン]
西 = លិច [レイッ]

もっとクメール語を知りたい方へ

簡単なフレーズだけでなく、もっとクメール語を勉強したいという方には下記がオススメです。文字の読み書きは難しいですが、文法はとてもシンプルな言語なので、簡単なコミュニケーションであればハードルは高くありません。

シェムリアップは確かに英語が伝わりやすい地域ですが、クメール語ができるとさらにコミュニケーションの幅が広がります!興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

本で勉強する

クメール語の参考書はあまり数が多くありませんが、その中でも下記がおすすめです。

もはや定番!「旅の指さし会話帳」

指差し会話帳は、イラストもたっぷりで読んでいるだけでも楽しい一冊です。イラストを指差しながら相手に見せるだけで簡単にコミュニケーションができます。イラストが可愛いので、子どもでも楽しく使えます。旅行に持っていって損はない一冊です!

基礎から学べる!「ニューエクスプレスプラス カンボジア語」

文法を本格的に勉強したいなら、ニューエクスプレスの参考書がおすすめです。「入門書」と書かれていますが、一通りの文法は網羅されているので、この一冊をマスターするだけでもだいぶ実力がつきます!

中級者向け!「カンボジア語 読解と練習」

ニューエクスプレスで基本を学んだら、中級編のテキストに進みましょう!ニューエクスプレスで学んだ内容をさらに掘り下げて学習を進めることができます。さらに一段上のクメール語を身につけたい人にはおすすめの一冊です。

動画で勉強する

YouTubeを使って、無料でクメール語を学習することもできます!

下記のチャンネルは、日本人の方がていねいに解説しているので、特に初学者の方におすすめです。「文字の学習で挫折しそう…」という方は、こちらの動画を活用しながらぜひ学んでみてください!

また、下記のチャンネルもクメール語学習にとってもオススメ!残念ながら英語での説明になりますが、ネイティブスピーカーの発音を確認することができるので、すごく実用的に学ぶことができます。

下記のチャンネルは動画の本数が多く、初心者向けから上級者向けまで色々なレッスンが公開されているので、目的に応じて活用してみてください!

クメール語での自己紹介

オンラインレッスンを受ける

英語でのレッスン提供がほとんどですが、オンラインでクメール語の授業を受けることができます。italki(アイトーキ)では、単発から定期レッスンまで自由に選べるので、渡航前に試してみてはいかがでしょうか。言語だけでなく、現地の様子について質問することもできますよ!

▼italkiホームページ
https://www.italki.com

CN編集部

興味のある人は、ぜひ渡航前に簡単に予習してみてください!きっと現地でのコミュニケーションが楽しくなるはずです。

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